今年こそマイナンバーカードを作る

ずっと「そろそろ作らないとなぁ」と思っていたマイナンバーカード。 重い腰を上げようとした瞬間に、最初の高い壁にぶつかりました。

「通知カード、どこに行ったっけ……」

何年も前の話ですから、記憶の彼方です。 あのペラペラの紙が見つからなければ、そもそも話にならないんじゃないか。 そんなイメージがあって、家中の引き出しをひっくり返す想像をしただけで、早くも心が折れそうになっていました。

通知カードがなくても大丈夫という新事実

少し調べてみたら、通知カードを失くしていてもマイナンバーカードの申請はできるとわかりました。

窓口で「失くしました」と伝えれば手続きが進められるとのこと。それを知った瞬間、目の前の霧がぱあっと晴れた気がしました。あんなに必死に探そうとしていた時間は何だったのか、という話です。

2万ポイントへの消えない未練

ただ、一つだけ心の端に引っかかっていることがあります。 マイナポイントの存在です。

最大2万円分くらいのポイントがついたあのタイミング。「あの時にやっておけばよかった……」という後悔が、今更ながらじわじわと押し寄せてきます。今から作っても、あのボーナスタイムは戻ってきません。

自分でも「今更言っても仕方ない」とは分かっているのですが、ふとした瞬間に思い出しては、少しだけ切ない気持ちになります。

オンライン申請してみたら、あっさり終わった

結局、窓口ではなくオンラインで申請することにしました。

スマホで写真を撮って、フォームに入力するだけ。「え、これだけ?」と拍子抜けするくらいあっさりと終わりました。待ち時間もなく、移動もなく、家にいながら完結するのはかなり楽でした。

一点だけ手こずったのが、顔写真の白背景条件です。

ガイドラインに「白または薄い灰色の無地背景」とあって、これが絶妙に難しい。加工すると審査ではじかれることもあるらしいので、自然な状態で撮る必要があります。

私の場合は部屋の壁がたまたま白だったので助かりました。日中の自然光が入る時間帯に壁の前で撮ると、背景が均一になりやすくてよかったです。

一番の壁は、写真の背景だった。